スペシャルマカの洗浄工程


土や羊の糞、汚れなどを水で最初の洗浄で落とします。洗浄と同時に一つ一つマカを手にとって確認をし、「マカ+イン」仕様の選別を行います。

「マカ+イン」は4cmくらいのマカのみを使用しています。

まだこの段階は非常に固い状態です。

最初の水洗い後は、洗浄後は二回目の洗浄と殺菌を行います。

マカの畑には野生の天然記念物的希少動物“ビクーニャー”や飼育されている羊のフンや土の菌などが付着しているため洗浄は数回に分けて行われます。

画像は“スペシャルマカ”を製造しようとしているところです。通常のマカとは分けて製造をしています。


ほとんどが均一化されている去れているマカですが、よく見ると、白色や明るい黄色や濃い紫色、ピンク、白っぽいピンクとさまざまな色のマカがあります。

色の違いを強調している販売店がありますが、色が違うからといって成分は変わりません。

こうしてしばらく水に漬け込み、柔らかくなるまで少し待ちます。

洗浄のあとはこうして最後に濯ぎを行います。

ようやくマカを容器から取り出して次にスライスをする機械に入れます。<ここを参考>

衛生完備の整った工場で製造しているのでとても安心です。ペルーには製造している工場がいくつもありますが、ほとんど不衛生な工場で製造されています。必ず製造している工場を確認してから購入しましょう。


スペシャルマカを作る工程です。スライスされたマカは取り入れ口から少しずつ入れます。

機械は、1時間に200kgの処理をする能力があります。

約10秒間で110度の熱を加え、一定の圧力を掛けます。

この工程を行うことで成分の分子の断ち切られ、消化吸収率(99.9%)が良くなります。

特殊な機械で練り上げた“スペシャルマカ”ですが、固さは丁度パンの生地くらい柔らかいものです。このあと、専用の釜で乾燥と焼き上げを行います。

今回は1トンのスペシャルを製造しましたので、この機械での作業時間は5〜6時間となります。こうして毎月2〜3トンを製造して皆様にお届けしています。